どうぶつの歯医者さん

感電による火傷の例

  • どうぶつの歯医者さん
  • 2018/07/08
パピオン、3カ月齢。電気コードをかじり、やけどを起こし、左上顎口唇を中心に浮腫を起こしていた犬の画像です。 前から見ると、口の横部分、左右で違うのが分かります。 室内で飼っている犬には危険がいっぱいです。小さな変化も見逃さないようにしてください。 参考写真と同様の症状が見られた場合は、獣医師に相談してください。 続きはこちら

頬の腫れた例

  • どうぶつの歯医者さん
  • 2018/07/01
顎の周囲が腫れることがあります。唾液腺粘液嚢腫(耳下腺嚢腫)になった犬の症状です。 頬がここまで腫れていると、痛みがあり、食欲も落ちている可能性もあります。 早めに獣医師に相談しましょう。 続きはこちら

皮膚病と間違えていませんか?

  • どうぶつの歯医者さん
  • 2018/06/24
目の下が腫れたり、膿が出る上顎の臼歯の歯根の周りが化膿すると、眼の下の付近に、かさぶた、脱毛、腫脹、疼痛、皮膚の潰瘍などがみられることがあります。皮膚病と間違われる場合もあります。 写真のような症状が見られた場合は、歯科を専門で診断でいる動物病院に相談しましょう。 続きはこちら

犬の歯磨きの重要ポイント

  • どうぶつの歯医者さん
  • 2018/06/17
犬の歯は、人間の歯に比べても大きさも形も違います。 正しいブラッシングをしてあげましょう。 歯の表面だけでなく歯と歯茎の間に入れるようにして歯周ポケットをブラッシングする 歯周ポケットの汚れを掻き出す 続きはこちら